過去ログ(2011.08.18〜2011.09.31)
皇紀弐陸漆壱年玖月 2ちゃんまとめブログに見る蛆テレビの媚韓 2011.09.20・21
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- - 皇紀2671年09月20日 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
Hyper News 2ch 朝日新聞でフジデモ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! しかも、韓流に割と批判
的!どうした!?朝日!
http://hypernews.2chblog.jp/archives/51410990.html
> 韓流番組 なぜ増えた?
>
> 日本のテレビでも、すっかりおなじみとなった韓流コンテンツ。
> ドラマに音楽に存在感を増す一方、一部で批判もあがりはじめた。
> 国外では「規制」に向けた動きまで出てきた。
>
> ・ TV局「自前より安い」・韓国「輸出」に力
>
> 「もっと日本のドラマをみたい」「フジは売国奴」
> 先月7日、東京・台場のフジテレビ周辺。
> 韓国の番組や音楽を多く流し偏っていると数百人が練り歩き、訴えた。
> 同21日は5千人以上。 その後もデモが続く。
> たしかに韓国番組は増えている。
> 7月の番組表(関東地区)を調べると、フジが韓国ドラマを放送した時間は
> 約38時間で民放の中で最も多い。 続くTBSの約19時間の2倍だ。
> NHK放送文化研究所の2009年韓流コンテンツを巡る主な日韓の動き1999年調査では、
> 韓国を含む外国番組の衛星放送への移行が進み、地上波では「減少傾向にある」。
> だが「昨年辺りから増えている」(同研究所担当者)という。
> 理由は「安さ」だ。 景気低迷などで広告費は減少。
> 「自局で制作するより、他国から安く買う方がいい。 韓国ドラマは視聴率をそこそことる」
> と、在京民放キ−局関係者は言う。
> テレビ業界の課題である、制作費の切り詰めにもつながる。
> ただ、総世帯視聴率が高いゴールデンタイムで放送される例は少ない。
> 民放で近年放送されたのは「アイリス」(TBS)くらい。
> フジやTBSが主に流すのは平日朝や昼だ。
>
> 韓国番組の普及の背景には韓国の「戦略」もある。
> 1997年の経済危機を機に大手企業がグローバル戦略を強化。
> 人口が日本の3分の1で市場規模も小さいなか、
> 国外市場を意識した作品づくりを本格化させた。 国も後押ししている。
> NHKが「冬のソナタ」を放映した03年に628万ドルだった
> 韓国ドラマの日本への輸出額(契約時)は、10年に8162万ドルと急増。
> 総輸出額のおよそ6割が日本だ。
>
> 韓国の政府系機関「韓国コンテンツ振興院」のキム・ヨンドクさんは
> 「アジア各国に輸出しているが、文化的に近く市場規模も大きいことが、
> 日本進出につながっている」
> と話す。
>
> ・ 台湾では規制の動き
>
> 海外番組への規制はないのに国産番組ばかり−。
> 「日本は市場競争だけで、海外作品を排除してきた。 国際的にも珍しい」
> と砂川浩慶立教大准教授(メディア論)は指摘する。
> 欧州連合(EU)では、EU外の番組放送時間に厳しい制約がある。
> EU指令(法律)は報道やスポーツ中継などを除いたテレビの放送時間の半分以上を、
> 加盟国内制作の番組にするよう義務づけている。
>
> 近年、韓国ドラマが急速に浸透する台湾では「規制」の動きが起きた。
> 現地紙「中国時報」によると、政府機関「独立規制機関(NCC)」が、大手テレビ局。
> 「東森」に、韓国ドラマの比率を下げ、経営計画通りにするよう指導した。
> 事の発端は、国会にあたる立法院で今年1月、野党・民進党の議員が同局を含めた
> 3局のドラマ専門チヤンネルのほぼ100%が韓国ドラマ、と問題視。
> 「台湾文化を守るため規制を強化するべきだ」
> と主張したことという。
> 日本は戦後、米国から多くの海外ドラマが輸入された時期はあったが、
> 視聴率を稼いでスターを生み出してきたのは国産番組だ。
> 言葉の「壁」に加え、国を挙げて経済成長を進める際、
> 自国の番組で一体感を強めてきた背景がある。
> 外貨を稼いだ自動車や電機メーカーがスポンサーとなり、
> 制作費をかけた良質な番組を作れたことも一因だ。
> 河島伸子同志社大教授(文化政策論)は
> 「EUの規制の背景には
> お茶の間に入り込むテレビ番組が文化や民主主義を支えるという意識がある」
> と指摘する。
> 番組制作環境が厳しさを増すなか、日本でも海外番組がますます増えるのか。
> 砂川准教授は
> 「日本の番組の質はまだ高い。
> 規制より海外への展開を後押しする方法を考えるべきだ」
> と話す。
> 24:名無しさん@涙目です。(iPhone):2011/09/20(火) 07:11:18.72 ID:vodZhGwWi
> 朝日やるじゃん
> 44:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/09/20(火) 07:12:54.88 ID:H8A1UtBgO
> 朝日新聞の拡張員さん洗剤持ってウチにきてください
> 95:名無しさん@涙目です。(秘境の地):2011/09/20(火) 07:17:18.37 ID:yWkD9MOC0
> 間違えてはいけないのが、チョンコンテンツが増加した点ではなく、
> フジチョンテレビが悪質なのは、ランキング捏造や寒流があり得ないのに
> 大人気があると捏造している点にある。
> この前も取り上げた「たかじんのそこまで言って委員会」でも、
> その点は全く触れようともしなかった。
> つまり、チョンコンテンツの増加問題だけを議論しようという
> 悪意のある偏向した意図に取れる。
> こういう点には注意して対応していくべきだろう。
> 122:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/09/20(火) 07:19:29.73 ID:9NSDcXQP0
> >>95
>
> それそれ
> まんまと韓国コンテンツへの話題に誘導されちゃってる
> ※ 14 名前:名無し 投稿日:2011年09月20日 21:57 ID:VfM57NDf0
> あほ。
> 元々「韓流押しが異常」っていった役者が速攻クビになったような
> 今のメディアの異常なありかたへの批判がきっかけだろうが。
>
> 朝日は隠せなくなったから「韓流が多いと批判」って矮小化しだしただけ。
> どうせ「韓流に過剰反応してキレる若者」みたいな方向にまたすぐ手のひら返すよ
>
> N速民はホントにスレタイだけで動いてるのがバレバレだな。
> 低脳ばっかだ。
( ゚д゚) さすがアカヒ。
ぱっと見、韓流ゴリ押し反対デモを支持するように見せ掛けて、その実、
日本のドラマが凋落しているからテレビ局は韓国製ドラマを買わざるを得ないんだと
息を吐く様に嘘を吐いてやがる。
背中の煤けた連中だぜ、まったく。
- - 皇紀2671年09月21日 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
黒マッチョニュース 【論説】フジTV叩きは行き過ぎたナショナリズム…無意味な韓流バッシングよ
り、近隣諸国に敬意を払いしっかりと手を結ぼう
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1566482.html
> 最近、日本では韓流ブームへのバッシングが話題になりましたが、
> 中国のメディアにもこの件は注目されていて、ぼくもコメントを求められることがあります。
> 中国でも韓流ドラマは人気がありますからね。
> 35 名前:名無しさん@12周年:2011/09/21(水) 19:39:46.77 ID:JXGx7eaE0
> > 中国でも韓流
> > ドラマは人気がありますからね
>
> 中国人も命淡くしてるって怒ってたけど。
( ゚д゚) こいつは中国に居て何を見ているんだろう。
中国のテレビで韓流が流れている=ゴリ押しなんかじゃない自然なブームだとでも
考えているんだろうあ。
→ mantou's ちうごく新聞
「高岡蒼甫さんによるフジTVへの韓流ブーム批判。 中国の反応は?」
http://mantou.at.webry.info/201107/article_2.html
→ 国営テレビが韓国ドラマばかり放送、「もうウンザリ」―中国
http://www.recordchina.co.jp/group/g23801.html
ググレカスと言いたいわ。
> フジテレビを擁護するわけではありませんが、この問題についてまず確認しておきたいのは、
> テレビ局は「韓流ドラマは視聴率が取れる」から放送しているということ。
> ビジネスとして視聴率が取れそうな番組を選び、スポンサーを獲得するというのは
> 当たり前のことです。
> それを行き過ぎたナショナリズムというのか、ただ韓流が気に入らないからやめろというのは
> 腑に落ちません。
> 文句を言うのはかまいませんが、どうせならテレビ局の社長に直談判すればいい。
> その際には必ず
> 「自分たちでいいモノを作ったから、韓流をやめてくれ」
> と、代案を持っていくべきです。 単に批判だけするのでは筋が通りません。
> 「だったらおまえがやれ!」
> という話ですよ。
>
> 日本には独自の文化があって、ぼくはそれを愛し、誇りに思っています。
> 一方、韓国の文化が日本に入ってくるのも歓迎です。
> 韓国文化の流入は、日本にとってもいい刺激になるはずだからです。
>
> おそらく今回の件で声を上げている人たちは、自分たちの文化に自信がないからこそ過剰に
> 反応してしまっているのではないでしょうか。
> 深層心理で脅威を感じるからこそ排他的な思いに駆られているとすれば、
> とても非生産的な悪循環です。
>
> 島国の日本は“ムラ社会”で、確かに他者を容易に寄せつけない気質もあるとは思います。
> ですが、一方で特に明治維新後、欧米から多くの文化や技術を導入し、
> 発展した歴史があるのも事実。
> これからも他国の文化を素直に受け入れることができれば、
> きっと次のステップが待っていますよ。
>
> 少子高齢化や経済力の低下などで今後、日本は厳しい国際競争を強いられることになります。
> 今こそ必要なのは、近隣諸国に敬意を払い、しっかりと手を結ぶこと。
> ただ手を結ぶのではなく、「共同作業のなかに競争原理を持ち込む」ことです。
> 場合によっては、逆に「競争原理に共同作業を持ち込む」こともあるでしょう。
>
> わかりやすい例が2002年のサッカー日韓共催W杯です。
> あのとき協力しながら切磋琢磨したことで、両国のインフラ整備は進み、
> 加えてサッカーのレベルも向上しました。
> 13 名前:名無しさん@12周年:2011/09/21(水) 19:38:03.62 ID:dGn5w9Rp0
> > わかりやすい例が2002年のサッカー日韓共催W杯です。
> > あのとき協力しながら切磋琢磨したことで、
> > 両国のインフラ整備は進み、加えてサッカーのレベルも向上しました。
>
> 両国のインフラって一方的に日本が韓国を支援しただけだろw
> 頭おかしいのかこの記事書いた奴は
( ゚д゚) よりにもよって2002年FIFA World Cup 日韓共同開催を例に挙げるて。
モノを知らないのも程度問題だろ。
> 今後は中国も含め、東アジア3国の協力が国際社会を生き抜く上で重要です。
> 例えば、日中韓のFTA(自由貿易協定)のようなものを締結していくことも必要でしょう。
>
> この3国には複雑な歴史的背景がありますが、実は協力し合うにはとても相性がいいと
> ぼくは思うんです。
> 島国、大陸、半島という異なる風土の特性をはじめ、人口、経済力など“国家のスペック”が
> うまくバラけていて、互いが似通っている場合よりもいろいろな問題が発生しにくい。
> 3国がそれぞれの個性を認め、うまく補完し合うことができれば、
> 東アジア地域の大きな発展が期待できるでしょう。
>
> もし3国間の橋渡しにぼくの力が必要なら、出ていく覚悟はあります。
> 同じアジアの仲間じゃないですか。 受け入れて競い合いましょうよ。
> 日本には甲子園の応援をはじめ、競争相手にエールを送るという世界に誇れる文化がある。
> なぜ韓流に限って、それが素直にできないのか逆に教えて!
>
> (終わり)
>
>
> ■加藤嘉一(かとう・よしかず)
> 1984年4月28日生まれ、静岡県出身。 高校卒業後、単身で北京大学へ留学。
> 中国国内では年間300本以上の取材を受け、多くの著書を持つコラムニスト。
>
>
> ソース:http://wpb.shueisha.co.jp/2011/09/21/7063/
> 36 名前:【東電 70.2 %】:2011/09/21(水) 19:39:46.68 ID:sHP6roOF0
> 自分の国の選手をメタクソに扱われて反発するのが
> 「行きすぎた」ナショナリズムとは思えませんが。
> 43 名前:名無しさん@12周年:2011/09/21(水) 19:40:19.83 ID:vxRe64p10
> アホだろこいつwwwwwwww
> 大韓民国国家ブランド委員会から幾ら貰ってこんなアホ書いてるんだ?www
( ゚д゚) つーか、こいつ蝙蝠系売国奴じゃん
→ ときどき黒猫
「フジテレビを擁護するために中国で最も有名な日本人が立ち上がりました!」
http://azplanning.cocolog-nifty.com/neko/2011/09/post-45a3.html
> 若い日本人がたった独りで中国を生き抜き、ここまで成功するためには
> 大変な苦労があったでしょう。
> だからといって日本や日本人を利用していいはずはありません。
> 中国人にも日本人にも心の中に「国境」がある。
> 君はその「国境」を利用している。
> 中国で日本人の君がジャーナリストとして活動できるのは、
> 中国政府が本当に嫌がる民主化や言論の自由について
> 君が決して口にしないからです。
>
> 君は中国の読者が日本の悪口を求めていることをよく理解している。
> ただ中国の知識人たちはとっくにその欺瞞に気付いている。
> 新浪微博で指摘されているから知っているはずですが、君はそれを無視しています。
> 私も確かに日本の悪口を言うけど、中国の悪口だって言う。
> 日本の悪口を中国人に広めるのは、両国にとって決していいことではありません。
読む価値ナッシングです。
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