過去ログ(2011.08.18〜2011.09.31)

皇紀2671年08月31日 ◆2ちゃんまとめブログにみる キチガイサヨク達 - 8月下旬(前半)  B◆

 - - 皇紀2671年08月25日 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 東京エスノ 【毎日jp】関東大震災で起こった「朝鮮人虐殺」というもう一つの悲劇 風評や流言飛語 は時に恐ろしい結果を招く
 http://blog.livedoor.jp/video_news/archives/1710720.html
 > 風評や流言飛語は時に恐ろしい結果を招くことがある。
 > これは歴史が証明している事実として学ばなければならない。
 > 1923(大正12)年、9月1日午前11時58分、首都を襲った関東大震災は、
 > 家屋の倒壊や焼失で約14万人の犠牲者を出した。
 > ところが、朝鮮人虐殺というもう一つの悲劇が起こったことはあまり語られていない。
 > 東京、神奈川、埼玉、千葉などで犠牲者は6000人以上とされる。
 > 「関東大震災と朝鮮人虐殺」(早稲田出版)などに、当時の虐殺の実態が記されている。
 > 発端は根拠のないうわさ話。
 > 「井戸に毒が投げ込まれる」「放火される」「爆弾を持っている」
 > など朝鮮人暴動説が一気に広まった。
 > 日本語の発音がうまくできない朝鮮人を見分けるため、トビ口や槍、日本刀、猟銃で武装した
 > 市民による自警団などが「15円50銭」などと言わせて捕らえたという。
 > 千葉県では当時、柏市と船橋市間で、東武野田線(当時北総鉄道)の敷設工事に
 > 朝鮮人労働者がかり出されており、多くの犠牲者を出したとされる。
 >
 > ラジオなど情報伝達手段がない中、不安や恐怖の連鎖が庶民を狂気の行動に走らせた。
 > 「3・11」の原発事故による風評被害も、目に見えない放射線拡散や
 > 安全基準の信用喪失が、不安や恐怖を増大させたことが影響している。
 > 人知を超えた災害を前に人間とはいかに弱い存在かを示している。
 >
 > 「いわれなく殺された人びと−関東大震災と朝鮮人−」(青木書店)には、
 > 丸山(鎌ケ谷・船橋市周辺)の住民が、2人の朝鮮人労働者の差し出しを求める自警団に
 > 「何も悪いことはしていない」
 > と拒否したことが記されている。
 > かばうことで自らに身の危険が及ぶリスクを負っているにもかかわらずだ。
 > この勇気ある行動が2人の命を救っている。
 > 異常な状況下でも周りに流されず、賢明な対応を取ることの大切さを
 > 今に伝えるエピソードとして、大切にしたい。
 >
 >
 > つれづれに千葉:風評に流されるな /千葉 毎日jp
 > http://mainichi.jp/area/chiba/news/20110823ddlk12070052000c.html

 ( ゚д゚) 侮日ん中じゃ殺されたのは無辜の朝鮮人という事になっているのか。

 > 29 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/08/23(火) 15:12:31.65 0
 > ■まるで良質のミステリー
 >
 > 『関東大震災「朝鮮人虐殺」の真実』工藤美代子著 『実は、朝鮮人がテロリストだった!』
 > ◆ 真実 ⇒ 実際に朝鮮人による襲撃があったから、殺傷事件が起きた
 > ◆ 真実 ⇒ その時、朝鮮人のテロリストの襲撃から家族や町内を守るのは正義といっていい
 >
 > ぼくが今年読んだノンフィクションのベスト1だ。
 > (産経新聞出版・1890円) 評・花田紀凱(かずよし)「『WiLL』編集長)
 >
 > 関東大震災の時に流言蜚語に惑わされた日本人自警団が
 > 何の罪もない多数の朝鮮人を虐殺した−。
 > 多くの日本人はこの事件にある種の後ろめたさを感じ、きちんと検証してみようとしなかった。
 >
 > 大震災から86年、工藤さんが初めてこの困難な作業に挑んだ。
 > まず、当時の日韓関係の中で朝鮮人のテロ、日本人襲撃が
 > 決して根拠のない流言蜚語ではなかったことを多くの資料・新聞記事から立証。
 >
 > 工藤さんは
 > 〈朝鮮人による襲撃があったから、殺傷事件が起きた〉
 > 〈テロリストの襲撃から家族や町内を守るのは正義といっていい〉
 > と断定している。
 >
 > http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/books/091220/bks0912200834001-p1.jpg
 > http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091220/bks0912200834001-n1.htm(魚拓
 > http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091220/bks0912200834001-n2.htm(魚拓
 > ソース:産経
 > ◆不逞鮮人益々広大 (庄内新報)
 > 不逞鮮人300余名が手に手に爆弾を携え、之を投じ、或いは放火し…
 > ◆震災の混乱に乗じ鮮人の行った凶暴  略奪、放火、凶器、爆弾毒薬携帯、婦人略奪…
 > (読売新聞 大正12年10月21日)
 > ◆鮮人の陰謀 震害に乗じて放火、発電所を襲う鮮人団、不逞鮮人1千名と横浜で戦闘
 > 歩兵一個小隊全滅(新愛知新聞 大正12年9月4日)
 > ◆鮮人が放火して廻る(新愛知新聞)
 > 鮮人が盛んに悪いことをしているのは憎むべき事で
 > 屋根から屋根へ渡って火を放っている居る様な有り様で…

 > 31 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/08/23(火) 15:15:02.34 0
 > ■関東大震災の真実
 >
 > 朝鮮人が暴徒となって放火していると伝える大阪朝日新聞(大正12年9月3日号外)
 
 >
 > 時の警視総監・赤池濃は「警察のみならず国家の全力を挙て、治安を維持」するために、
 > 「衛戌総督に出兵を要求すると同時に、警保局長に切言して」
 > 内務大臣・水野錬太郎に「戒厳令の発布を建言」した。
 > これを受けて内務省警保局(局長後藤文夫)が 各地方長官に向けて警報を打電した。
 > その内容は次のとおりである。
 > 「東京付近の震災を利用し、朝鮮人は各地に放火し、 不逞の目的を遂行せんとし、
 > 現に東京市内に於て爆弾を所持し、石油を注ぎて放火するものあり。
 > 既に東京府下には一部戒厳令を施行したるが故に、各地に於て充分周密なる視察を加え、
 > 朝鮮人の行動に対しては厳密なる取締を加えられたし」。
 > また「行政戒厳」の形で戒厳令を発令した。
 >
 > 更には送信所自身からも
 > “襲撃されるかもしれない、警護求む”“送信所周辺に不穏な動き、大至急救援を”
 > などと。更に警視庁からも戒厳司令部宛
 > 「鮮人中不逞の挙について放火その他凶暴なる行為に出(いず)る者ありて、
 > 現に淀橋・大塚等に於て検挙したる向きあり。
 > この際、これら鮮人に対する取締りを厳にして警戒上違算無きを期せられたし」
 > と“朝鮮人による火薬庫放火計画”なるものが伝えられた
 >
 > (出典は全て『現代史資料第6巻-関東大震災と朝鮮人』みすず書房)

 > 39 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/08/23(火) 15:22:00.27 0
 > ■関東大震災の真実
 >
 > 朝鮮人が放火してまわる
 
 >
 
 >
 > 朝鮮人震害に乗じて放火
 
 >
 > 鮮人が日本人女性をレイプしまくり
 
 >
 
 >
 > 朝鮮人が各所で放火
 
 >
 
 >
 > @@在日新聞、ヘンタイ毎日よ、すぐわかるウソはやめろ。
 > 「強制連行」「従軍慰安婦」の訂正謝罪記事はいつ書くんだ?

 > 116 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/08/24(水) 16:17:25.76 0
 > 井戸に毒だの暴動だの信じてしまうのも無理も無い下地が当時の社会の中にあったからだ
 >
 > 元々本国に居場所の無い素性の悪い人間が大挙して日本に出稼ぎに来ており、
 > 安価な労働力と引き替えに治安の悪さを日本に持ち込んだ
 > 「朝鮮人はガラが悪い」「怖い」「何するかわからない」「油断できない」
 > 「犯罪者ばかりじゃないか」
 > こういう不安感が虐殺の引き金になったのだ
 > 確かに暴動の根拠は無かったのだろうし、虐殺自体は許されることでは無いが、
 > そういう事態を招いた責任の一端は朝鮮人の方にも無いとは言えない

 > 122 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2011/08/24(水) 18:02:13.69 0
 > 日ごろの行いのせいだろ
 > まともな奴ならどんな見てくれだろうが「そんなことをするような奴じゃない」と
 > 止めに入る奴がいる
 >
 > で、
 >
 > > 多くの犠牲者を出したとされる
 >
 > 具体的にどこで何人犠牲者が出たとされてるかちゃんと書けよ
 > 「6000人以上」の内訳と裏付けはないのかよ?
 > 一 応 は 新聞社なんだろ?

 ( ゚д゚) 日本人が自警団を結成して不逞朝鮮人に立ち向かうようになるまでは、
      実際に朝鮮人が被災地で悪さをしていたというのは事実だろうに。

      つか、6000人て。

      「それを鵜呑みにするなら震災そのもので死んだ朝鮮人は一人もいないことになる」
      って突っ込まれたのにマダその嘘を吐き続けるのか。

      本当に朝鮮系メディアってどうしようもないな。





 まとめたニュース 女性教諭が日本史授業でハングル指導 「朝鮮人虐殺現場」見学企画も
 http://blog.livedoor.jp/booq/archives/1471923.html
 > 横浜市にある神奈川県立高校の地理歴史科の女性教諭が
 > 日本史の授業で生徒にハングルを教えていたことが24日、県教委への取材で分かった。
 > 県教委では授業は学習指導要領に定められたものといえず教育内容として不適切と判断。
 > こうした授業をしないよう学校側を指導した。
 > 教諭はこのほか、「関東大震災のさいに起きた朝鮮人虐殺現場」を見学するよう企画し、
 > 生徒に参加を募っていたことも判明。 県教委はこれも指導対象とした。
 >
 > 県教委によると、問題の授業があったのは昨年12月下旬、
 > 学期末試験終了後の2年生の「日本史B」の時間。
 > 1コマ45分を使って、生徒に自分の名刺をハングルで作らせる授業を2クラスで行ったという。
 >
 > 今年8月上旬、授業内容について県教委の考え方をただす電子メールがあり
 > 県教委が事実関係を確認。
 > その結果、この教諭は日本史の授業でハングルを教えた以外にも
 > 夏休みに希望する生徒を対象に行う「夏期講習」の一環で
 > 「関東大震災時に起きた朝鮮人虐殺の現場」の見学を校外学習として企画。
 > 参加者を募っていたことも分かった。
 >
 > この教諭は県教委に
 > 「日朝貿易に関連して、輸入品の木綿について
 > ハングルの発音のモクミョンが日本語と似ていることを教えたところ、生徒が関心を示した。
 > 韓流のドラマなどもはやっていた」
 > などと授業の背景を説明したが、県教委は
 > 「学習指導要領を発展させた授業を行う場合はあるが、
 > 今回は生徒や保護者、県民に疑義を持たれる行為だった」
 > と判断。
 > 校外学習については希望生徒がおらず、実施しなかったが
 > 「歴史事象に対して多様な考え方がある中で、一方的な解釈は望ましくない」
 > として、いずれも校長に対し口頭で指導した。
 > これを受け、校長が教諭に是正を求めたという。
 >
 > 県教委は
 > 「校外学習は実行されなかったので教諭本人への指導や処分はしない」(高校教育指導課)
 > と話す。
 >
 > この教諭は通常、学習指導要領に基づく年間の授業計画で授業を進めているという。
 >
 >
 > http://sankei.jp.msn.com/life/news/110825/edc11082502070000-n1.htm

 > 7 : 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/08/25(木) 02:23:11.90 ID:CWI99BDk0
 > あれ?
 > これってニュー即でレスがあったじゃね?

 > 51 : 名無しさん@涙目です。(静岡県)[sage] :2011/08/25(木) 02:28:02.65 ID:sIA1wnL60
 > >>7
 >
 > あったよな、先生がバリバリ活動家だったやつ

 > 78 : 名無しさん@涙目です。(宮崎県)[sage] :2011/08/25(木) 02:30:40.07 ID:ekddd8IW0
 > 該当スレ
 >
 > > フジテレビ「『韓日戦』表記は、韓国ホームの試合だったので
 > > 昔の感覚でたまたま前にしてしまっただけ」
 > > http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1312615265/

 > 104 : 名無しさん@涙目です。(中部地方) :2011/08/25(木) 02:32:45.20 ID:OHDUjWqc0
 > >>78
 > これだな
 >
 >  219 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)[] 投稿日:2011/08/06(土) ID:6JrLSYBi0
 >  超絶ゆとりで申し訳ない
 >
 >  高校の日本史の授業なんだが
 >  教師がハングルの練習をさせてくるんだがこれって問題じゃないのか
 >  しかも校外学習では関東大震災時に朝鮮人虐殺となった場所の見学
 >
 >  苗字は左右対称
 >
 >   あまりにひどいので直談判しにいったんだが
 >  (もちろん抗議ではなく先生って韓国好きなんですか?程度)
 >  韓国人に生まれたかったとかいう始末。 テストも朝鮮多め。
 >
 >  いやまぁ2ch脳で韓国嫌いになったわけだが
 >  日本史の先生が朝鮮の話ばっかするのっていいのか?
 >
 

 > 121 : 名無しさん@涙目です。(チベット自治区) :2011/08/25(木) 02:33:36.52 ID:4KHX6YPd0
 > >>104
 >
 > これだこれw
 > まじでこんな学校あったのかよ
 > 実名報道してほしいわ

 > 102 : 名無しさん@涙目です。(宮崎県)[sage] :2011/08/25(木) 02:32:29.45 ID:ekddd8IW0
 >
 >  488 名無しさん@涙目です。(チベット自治区)  2011/08/06(土) 17:15:07.88 ID:2vKmr/JP0 
 >  >>478
 >
 > 
 >
 >  どいつだ?
 >
 >  499 名無しさん@涙目です。(神奈川県) 2011/08/06(土) 17:16:16.48 ID:6JrLSYBi0
 >   >>488
 >
 >  個人アップ
 >  左から三番目 メガネ

 > 137 : 名無しさん@涙目です。(千葉県) :2011/08/25(木) 02:34:41.51 ID:Ut4wwmXh0
 > >>102
 >
 > これは・・・・・・・・キチガイババア臭がはんぱねぇ!w

 > 217 : 名無しさん@涙目です。(宮崎県) :2011/08/25(木) 02:42:58.29 ID:JjctKzxF0
 > >>102
 >
 > もろソッチ系じゃねえか
 > ソッチ系以外は団塊ばっか
 > マジで癌

 > 250 : 名無しさん@涙目です。(京都府)[sage] :2011/08/25(木) 02:47:03.52 ID:BgRshxRZ0
 > >>102
 >
 > すげえ男みたいなチョン顏w
   _, ._
 (;゚ Д゚) 「韓国人に生まれたかった」も何も血筋は朝鮮の在チョンじゃねぇか。

       しかし、日教組も阿呆だな。

       こういうのを繰り返すから、反動がデカイんだと何故気付かないんだ。





 もみあげチャ〜シュ〜 池沼団体が池沼産まないようにする技術に反対、圧力をかける
 http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51653228.html
 > いい技術じゃん。
 >
 > 池沼側はやっぱり主張することも池沼なんだな
 > http://jdsn.ac.affrc.go.jp/shingikai/shiryou-10.html
 >
 >  日本ダウン症協会
 >
 >  【意見書】
 >
 >  1)生殖医療に関する当協会の見解の概要
 >
 >  (前略)
 >
 >  当協会にとって、もっとも先鋭的に生殖医療技術の問題と直面させられたのは、
 >  母体血清マーカーテストの普及という事態によってでした。
 >  この検査がダウン症を主たる判定対象にしていることは明らかです。
 >  しかし、これまでにこのテストに対する取り組みを続け、また、関係学会等の見解を
 >  見てくる限り、同テストはあくまでも確率的な判定にとどまる技術であり、したがって
 >  出生前診断技術には含まれない、という議論の前提があるように思われます。
 >  しかし、この議論は、現実にダウン症をもつ子どもたちとともに暮らしてきた
 >  私たちの日常感覚と乖離したものと言わずにはいられません。
 >  その理由は大きく下記の2点に集約されます。
 >
 >  第一に、母体血清マーカーテストが確定診断をもたらすものではないという事実は、
 >  その検査の普及が確定診断のための出生前診断技術への依存をもたらすと考える
 >  からです。
 >  この点は、先に提示された日本人類遺伝学会の同テストに関する見解の中でも
 >  指摘されている通りです。
 >  つまり、私たちにとって、母体血清マーカーテストが出生前診断技術に含まれるもので
 >  あるか否かという議論は本質的ではなく、このテストが普及することは
 >  そのまま出生前診断技術が普及することと同義なのです。
 >  私たちは、こうした連関こそが出生前診断技術のもつ社会的側面であると考えています。
 >
 >  第二に、より根源的な問いかけとなりますが、母体血清マーカーテストが出生前診断に
 >  含まれるものなのか否かという議論は、胎児がダウン症であることが確定されることが
 >  重要な意義をもつという前提の議論であると考えることです。
 >  検査を受け、胎児に関する検査結果の告知を受ける人々にとって、
 >  胎児がダウン症であることが確率なのか確定診断なのかという差は、
 >  喚起される不安に大差がありません。
 >  つまり、こうした議論は、ダウン症が出生を忌避されるべき属性であるという
 >  現代の暗黙の価値観 に対して、何ら本質的な影響をおよぼすものではないと考えます。
 >
 >  (中略)
 >
 >  さらに、出生前診断技術が胎児条項の導入とからめて議論される点について、
 >  私たちは、胎児条項には明確に反対であることを述べたいと思います。
 >  胎児条項は、これまでにも人工妊娠中絶が認められていた期間内に、
 >  新たに胎児の障害を理由とした中絶を合法化しようという側面と、
 >  これまで人工妊娠中絶が認められていなかった時期においても胎児の障害を理由として
 >  中絶を可能にしようとする側面をもつものと理解しています。
 >  この条項は、いかなる論拠をもって正当化しようとも、胎児の先天的な疾患や障害に応じて
 >  積極的な絶命処置を選択可能にし、それを合法化するものであると考えます。
 >  文字通り生命を奪う行為に対して、子どもの先天的な疾患や障害を
 >  その理由として容認することは、障害や疾患を理由として生命の価値を測ること
 >  そのものであり、とうてい許容できない障害者差別の制度化であると考えます。
 >
 >  意見の冒頭に、私たちは当事者団体である、と述べました。
 >  もちろん、生殖医療技術や出生前診断技術、胎児条項などをめぐる論議は、
 >  現在生活しているダウン症児者のことではなく、これから生まれてくる子どもたちや
 >  これからダウン症児の親となる人々に関するものです。
 >  しかし、このような議論のたびに、私たちはダウン症が存在を許容されない属性なのだ
 >  という価値観にさらされるのです。
 >  私たちは、ダウン症の子どもたちとともに暮らし、彼らがいかに豊かな人間性と可能性を
 >  持った存在であるかを教えられてきました。
 >  「障害」を「正常」の対極においてしか考えようとしない方々にとっては、
 >  「障害」とは何とか治したいと考える属性としてしかとらえられないかもしれません。
 >  もちろん、治療によってその子の生活上の制約が軽減されるのであれば、
 >  私たちも最大限に治療の努力をします。
 >  しかし、究極的にはダウン症という属性は「完治」しないものです。
 >  私たちは、「治るか治らないか」という論理とは別の次元で生活が成り立つのだということを、
 >  彼らの存在を通して教えられてきたのです。
 >
 >  そのような私たちにとって、胎児条項や出生前診断技術に関する議論は、
 >  決して心地よく聞くことのできるものではありません。
 >  障害をもって生まれてくることを本人にとっても家族にとっても「不幸」であると規定する
 >  価値観にさらされることは、日々、喜怒哀楽をともにしている子どもたちを否定され、
 >  障害の告知を受けた時の戸惑いや混乱から立ち直り、彼らが居て当たり前の日常生活を
 >  送っている家族全員の人生までも否定されてしまうのです。
 >  私たちは、そのような痛切な思いを抱きながらこの議論に参加しようと努力してきましたし、
 >  今後も努力を重ねる覚悟でおります。
 >
 >  私たちは、「出生前診断技術の進歩は障害者差別にはつながらない」という、
 >  WHOのガイドライン等に見られる公式的な意見に納得ができません。
 >  納得できないことも当然である事実が現在の社会にはあると考えています。
 >  「多様な人々が共に生きる社会」が大切であるという議論は、貴審議会の議論においても
 >  しばしば聞かれます。
 >  しかし、現在の日本社会において、ダウン症児などの知的障害児者が置かれている状況は、
 >  ごく簡単にながめてもとうてい「共に生きる社会」といえる状況ではありません。
 >  知的障害者の福祉政策の根幹となる手帳制度は、今も全国共通の基準がなく、
 >  福祉行政の地方分権化が進行する中、ますます激しくなる地域格差のために、
 >  知的障害者とその家族にとっては転居がそのまま制度的援助の変動につながる状態です。
 >  学校教育は欧米に言われるインクルージョンの実態とはほど遠く、
 >  知的障害児の教育内容が第三者機関の保障を伴って個別化されるような事実もありません。
 >  一般就労の機会は依然として少なく、しかも、知的な能力の水準によってではなく、
 >  職場における偏見によって就労の継続が困難になる例は枚挙にいとまがありません。
 >  更生施設や授産施設の設置基準は、彼らが家族とともに暮らした生活の流れを
 >  最低限維持することも困難な水準であり、中には目を覆うばかりの虐待が横行することさえ
 >  報道されます。
 >  このような権利保障の実態と社会の実態を前にして、
 >  「出生前診断技術が普及しても障害者差別にはならない」
 >  という議論には、どのような現実的説得力があるのでしょうか。
 >  社会や国家が推進する出生前診断は優生政策であり許されるものではないが、
 >  個人の自由としての出生前診断は許容されるという見解もあります。
 >
 >  しかし、一方で容易に改善されない「生きにくさ」がある中で、「個人の自由」として
 >  出生前診断技術が提供され、診断の結果が告知されることは、もはや社会の圧力から
 >  逃れることなどかなわない構造でしかないと思われます。
 >  現在の社会、教育のあり方のもとでは、出生前診断技術の普及は、出産にあたっての
 >  暗黙の圧力として機能すると考えざるをえません。
 >  「出生前診断技術があるにもかかわらずどうして障害児を生んだのか」
 >  という視線を感じる親が現に存在します。
 >  このことを考えるとき、個人の自由としての出生前診断と優生政策としての出生前診断とは、
 >  線引きのきわめて困難なものと言わざるを得ません。
 >  私たちは、出生前診断が安易に普及することが、かえって障害をもつ子どもたちの
 >  出生に対する差別と偏見を強め、さらには、妊娠と出産という行為そのものから
 >  牧歌的な歓びを奪い去り、あたかも「ある水準」を達成しなければならない行為である
 >  かのような圧迫感や不安感を与えることを危惧しています。
 >  このことは、昨今問題とされている少子化の問題とも密接に関連するものと思われます。
 >
 >  (後略)
 >
 >    1998年2月1日
 >    日本ダウン症協会
 >    理事長 玉井邦夫

 > 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 22:32:27.33 ID:32Hu0rTt0
 > > 障害をもって生まれてくることを本人にとっても家族にとっても「不幸」であると規定する
 > > 価値観にさらされることは、日々、喜怒哀楽をともにしている子どもたちを否定され、
 > > 障害の告知を受けた時の戸惑いや混乱から立ち直り、彼らが居て当たり前の日常生活を
 > > 送っている家族全員の人生までも否定されてしまうのです。
 >
 > 下手糞な文である上に、滅茶苦茶な理屈だな。
 > 全く同じ根拠で「癌を治療するな!」とかも主張できてしまうじゃないか。

 > 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 22:33:00.66 ID:/ggteCEO0
 >
 > 自分の子供が欠陥品だからって
 > 他の人にも欠陥品を産ませようとするなんてな

 > 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/25(木) 22:35:15.80 ID:mXCqW3Bk0
 > これは反対してでも開発するべき
 > 生まれてくる子供が池沼とか考えたくない
   _, ._
 (; Д ) ゚ ゚   キチガイ此処に極まれり、という以外の言葉が思い浮かばない。

            「ダウン症の子供を持つ家庭だって幸せに暮らしているんだ」
            「ダウン症の子供を持つことが不幸だと考える社会なんて許せない」

            ここまでは普通のキチガイだが

            「ダウン症の子供がもっと増えて普遍的な存在になれば
            障碍者の就労問題も解決する(キリッ」
            「障碍者を生むリスクを大きくすれば少子化問題は解決する(キリッ」

            もはやダウン症の人の方が余程健常者に思えるレベルのキチガイじゃねぇか。





 未定なブログ ノーブラ、ホットパンツで被災地訪問…逆ナンパ、婚活目的のボランティア女子に地 元は困惑
 http://aromablack5310.blog77.fc2.com/blog-entry-12463.html
 > 1泊2日の被災地ボランティアバスツアーなどが頻繁に企画され、
 > 夏休みを利用した団体でボランティア活動を行う人たちが増えている。
 >
 > そんななか、被災者から
 > 「支援に来てくれるのは涙が出るほどありがたいんですが…」
 > と苦悩の声が上がるほど、迷惑なボランティア活動をしているのが、
 > 逆ナンパおよび婚活目的の女性たちだ。
 >
 > 自宅が津波で流された現地ボランティアセンターのAさんは、
 > 眉間にシワを寄せながらこう話す。
 >
 > 「目的は服装を見るだけでわかりますよ。 エロすぎるから。
 > ホットパンツで汚泥の処理や掃除ができますか?
 > 汗をかくのがわかっていて、なぜノーブラなの?
 > と聞きたくなるくらい。
 > 最も心理的ケアが必要な避難所の高齢者には目もくれず、
 > 現地の若い男性にばかり話しかける女性ボランティアもたくさんいます」
 >
 > 傷ついた被災地男性と結婚し、第二の人生を送ろうとする婚活女。
 > 彼女たちは、思わぬ2次災害も起こしている。
 >
 > 「センターでの活動が終わっても帰らず、気に入った現地の男性のところに居つくんですが、
 > 関係がうまくいかなくなるとすぐ帰る。
 > で、平気な顔をして別便で被災地に再び戻ってくる。
 > フラれた男性はたまりませんよ。 震災で全てを失い、失恋までして」(Aさん)
 >
 > 一方、大学系ボランティアサークルは、もはや合コン会場だ。
 > 被災地から戻ったばかりだというボランティアサークル幹部のSさんはこう嘆いていた。
 >
 > 「福祉系の大学・専門学校や、震災前からあるサークルは熱心ですが、
 > 震災後にできた便乗系サークルはひどい。
 > 作業でかいた汗とホコリを落とすため、地元のスーパー銭湯で打ち上げになるんですが、
 > ナンパ男はもちろん、浴衣に半乳出して“ハンティングモード”の女も多い。
 > ほかに、チームの男がみんなブサイクだからって
 > 働かないで携帯ばっかいじってる女はまだマシなほう。
 > 被災男性に
 > 『訛ってて何を言ってるか、わかんない』
 > と言った女には
 > 『もうお前、歩いて帰れ』
 > って怒っちゃいました」
 >
 > 今後、手作業での瓦礫処理などが収束すれば、ボランティア活動の主体は、
 > 被災した高齢者や子供たちのメンタルケア。 その際、活躍するのは女性なのだが…。
 >
 > 「自分たちの街では、変な女性が来ないように専門性のあるスタッフで固める方針。
 > でも、婚活目的の女性を連れてきてしまう一部のボランティアバスツアーを
 > 止める手立ては今のところないですね」
 >
 > ボランティア女子の無法化は止まらない。
 >
 > (終)
 >
 > ソース SPA
 > http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20110823/zsp1108231422003-n1.htm

 > 4 :名無しさん@12周年:2011/08/23(火) 21:31:42.30 ID:wDwDDW3i0
 > ウソくせぇ糞記事

 > 23 :名無しさん@12周年:2011/08/23(火) 21:33:48.95 ID:2nS0mipa0
 > 財産を津波に流された被災者をナンパしてどうすんだよwwwww

 > 68 :名無しさん@12周年:2011/08/23(火) 21:37:01.12 ID:c4IY+SOK0
 > フジテレビが被災地でボラを勝手に使いまわしてたというニュースの後で、
 > フジサンケイグループのSPA が怪しいボラ叩き記事ですかwwwwwwwwwwwwwwwww
 > さすが、マスゴミやる事が心底屑だわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 > その腐った性根に乾杯wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 (ノ∀`) アチャー これは酷い。


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