過去ログ(2011.10.01〜2011.12.05)

皇紀2671年10月11日 ◆2ちゃんまとめブログにみる キチガイサヨク達 - 9月下旬(後半)

 - - 皇紀2671年10月06日 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 - - 皇紀2671年10月07日 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 ニュー投 産業構造をシフトせよ! 医療・介護分野は10年間で270万人の雇用を生み出す力がある --波頭 亮
 http://newtou.info/entry/5898/
 > 前回までのコラムで、日本では経済成長が止まってしまった現実と、
 > 対応策として繰り出した財政政策・金融政策がことごとく無効であった背景について検証した。
 > それを踏まえて、今の日本経済を活性化させるためには、人口の成熟化にマッチした
 > 産業構造のシフトが有効であると提起した。
 > つまり高齢者の増加に合わせて、医療・介護サービスを充実させる産業政策を行えば、
 > 満たされていない需要を埋め、雇用を増やして国民経済を拡大させることができる。
 >
 > これまでの財政政策のようなダム・道路・空港のようなインフラ投資では波及効果は小さく、
 > その効果は財政支出時の一時点だけでしぼんでしまう。
 > だが、多くの国民が不満と不安を抱いている社会の高齢化への対策であれば、
 > 実需を喚起することができる。効果は継続的で、しかも、医療関連の設備・機器や
 > 元気になった高齢者向けの趣味・レジャーも様々な関連分野への波及も期待できるのである。
 >
 >
 > ■ 医療・介護は雇用の面でもGDPの面でも最有力産業
 >
 > はじめに、国民経済に占める医療・介護分野の大きさについて示しておこう。
 > 各産業が国民経済に占めるウエイトは、GDPと雇用の2つの面から見ることができる。
 > ここでは比較的確かなデータ(「労働力調査」)が入手できた雇用の面で説明する。
 >
 > 日本の代表産業である自動車製造業の雇用者数は約100万人である。
 > 仕事が非効率で無駄に人が多いと言われている公務員が国と地方合わせて約220万人。
 > 食堂やレストランといった飲食業が約280万人。
 > 学校や塾などの教育産業が同じく約280万人である。
 > これに対して、医療・介護分野の雇用者数は約400万人(医療230万人、介護130万人)に上る。
 > 日本経済の雇用の受け皿となってきた建設業が約500万人であることを考えると、
 > この分野の雇用創出力の大きさが分かるであろう。
 >
 > ちなみにGDPに関しては、医療・介護分野の確かなデータが見つけられなかった。
 > しかし、雇用者のスケールからしてかなり大きな貢献をしていることは容易に想像できよう。
 > 医療・介護分野は労働集約型の仕事なので1人当り生産性は大規模製造業と比べると
 > 明らかに小さいと言われているものの、飲食業や小売業よりは大きい。
 > こうした点を勘案して雇用者の規模からすると、少なくともGDPの5.5%〜6.0%程度はあると
 > 考えられるので25兆円〜30兆円程度であろう。
 > 農業のGDPが5兆円、自動車製造業が11兆円、小売業が25兆円、建設業が29兆円で
 > あるのと比べて、GDPの面でも我が国最大の産業の一つであるのは間違いない。
 >
 >
 > ■ 医療サービスは高齢化時代の貴重な成長産業
 >
 > このように医療・介護産業はGDPにおいても雇用においても
 > 現時点で十分に大きな我が国の主力産業だと言える。
 > さらに、今後どれくらいの経済効果が見込めるのだろう? 簡単に計算してみよう。
 >
 > 2010年から2020年にかけて総人口は440万人減るものの、高齢者は650万人増え、
 > 高齢化率(高齢者が総人口に占める割合)は2010年の23%から2020年には30%に達する。
 > 比率の高さにおいてもスピードの速さにおいても、人類が未経験の急速な高齢化が進展する。
 >
 > こうした急速な高齢化社会を迎えるに当って、
 > 医療サービスは量的な対応と質的な向上の両面で拡充が必要になる。(※続く)
 >
 > 現在の1人当り医療費は64才以下の人が年間約16万円、前期高齢者が約50万円、
 > 後期高齢者が約80万円である。
 > このデータを使って計算すると、今後 10年間で64才以下の医療費は1.8兆円減るものの
 > 高齢者の医療費は4.6兆円増えることになる。 差し引き2.8兆円の増加だ。
 > この金額は現行の総医療費34.6兆円に対して8%アップということになる。
 > 人口が急速に減少していくにつれてほとんどの産業の需要は縮小が予想される中で
 > 1割近い拡大が見込まれるわけである。
 >
 >
 > ■ 日本の医療は“効率的”だが、質的に改善の必要あり
 >
 > また現在の日本の医療はサービスの質の面で課題を抱えている。
 > 現在の日本の1000人当りの医師数は2.1人と、ドイツの3.5人、フランスの3.4人と比べて
 > 大幅に少ない。
 > 国民皆保険制度が整備されておらず、国民への医療サービス体制の不備が
 > 社会問題化しているアメリカの2.4人と比べてもなお少ない水準である。
 >
 > 少ない医師で多くの患者を診ているという捉え方をすれば“効率的”という評価もできよう。
 > だが、「3時間待ちの3分診療」というちまたの声に代表されるように、
 > 十分な医療サービスが提供できていないという質的な不足も表している。
 > 今後、医療サービスに対する高齢者の需要が増えていくと、
 > 今以上にサービス水準が低下してしまう恐れがある。
 >
 > 病院にかかる人のうち老人の割合が増えると現在以上にきめ細かな対応が求められるであろう。
 > さらに、入院期間が長期化するケースも当然増える。
 > これらを考えると、医療サービスの質量両面での拡充はマストであろう。
 >
 >
 > ■ ドイツ、フランス並みの充実で150万人の雇用が発生
 >
 > そのために、例えば医師の数を人口比でドイツ、フランス並みに増やすことを考えると、
 > 約1.6倍の医師が必要だということになる。
 > 10年後に必要となる医療サービスが8%アップすることと合わせて計算すると、
 > 現行約30万人の医師を20万人増やして50万人にしなければならない。
 >
 > また病院は医師だけで機能するわけではない。
 > 看護師や各種技術者のサポートがあってこそ医療サービスは実現する。
 > 現行、医師1人につき、看護師が4.5 人、医療技術者が0.7人、事務職員が1.3人という割合で
 > オペレーションがなされている。
 > 20万人の医師の増加とともに130万人ものスタッフが追加的に必要となる。
 >
 > この医師20万人とスタッフ130万人の合計150万人が今後10年間で見込まれる
 > 医療分野での雇用効果である。
 > 現在の自動車産業の雇用者数が100万人であると述べた。
 > 10年間でその1.5倍もの雇用を生み出してくれることになるのだ。
 >
 >
 > ■ 介護分野では120万人の追加雇用が発生
 >
 > もう一つの有望分野、介護サービスの方も見ておこう。
 >
 > 現状では2940万人の高齢者(前期高齢者1520万人、後期高齢者1420万人)に対して
 > 130万人の従事者が介護サービスを提供している。
 > これはしばしば問題にされる過重労働、慢性人手不足の状態での就業人数である。
 > 前期高齢者のうち25人に1人が要介護、後期高齢者のうち4人に1人が要介護という
 > 現状の介護ニーズの実態を前提にして、前期高齢者200万人増、後期高齢者450万人増
 > という10年後の介護ニーズを計算すると、ほぼ3割増しの介護従事者が必要になる。
 > 現在130万人の介護サービス従事者の3割増しというと、約40万人増ということになる。
 > ただし、これは最低限の数字でしかない。
 > というのは、24時間要介護の高齢者で特養老人ホーム(老人福祉施設)に
 > 入居待ちをしている人だけでも現在42万人いるからだ。
 > そのうち22万人は特養ほどのサービスは受けられないものの何らかの施設に入っているが、
 > 残り20万人は入れる施設がなく在宅介護を強いられているのが現状である。
 >
 > 特養老人ホーム(老人福祉施設)のキャパシティーが現在、全国で約42万人であるから、
 > それと同数の老人が入居待ちをしていることになる。
 > つまりニーズをきちんと満たせるだけの体制を整えようとすると、特養老人ホームに関しては
 > 現状の2倍の施設が必要になるのである。
 >
 > また24時間要介護が必要なほどの重い認定ではなくとも、介護サービスが受けられれば
 > 生活が楽になるのにとか、老々介護の苦労から開放されるのにというケースも多い。
 > 老々介護の悲劇、そして慢性的人手不足と過重労働という実態を踏まえて、
 > これからの介護サービスのあるべき“質”を実現するためには5割増しの従事者が必要だと
 > 仮定すると、2020年には250万人の介護サービス従事者が必要だということになる。
 > この数は現状と比べて新たに120万人の雇用を生むことになるのである。
 >
 >
 > ■ 18兆円のGDPアップで44兆円産業になる
 >
 > 以上、医療・介護分野での雇用創出効果が合計で270万人にも及ぶという試算を示した。
 > 同様に両分野のGDP拡大効果の試算も示しておこう。
 > 現在の医療分野のGDPを約20兆円、介護分野のGDPを約6兆円とすると、
 > 今後10年間での高齢者の人口増加に対応した量的拡大に加えて、
 > 雇用の試算で用いた質的改善を伴うケースでは、医療分野が約12.4兆円のプラス、
 > 介護分野では約5.7兆円のプラスで、合計約18兆円の増加が見込めることになる。
 >
 > 今後の日本の国民経済を考えると、人口減に伴う大多数の産業において
 > 需要が低落していくことが予想される。
 > 従って、その分医療・介護分野を積極的に拡充していく方針は
 > 成熟日本の経済政策の中心テーマとして妥当である。
 > その場合、GDPの拡大効果がプラス18兆円、雇用の追加が270万人と
 > 日本最大の成長産業になり得る。
 >
 >
 > ■ すべき事とやって来た事が全く逆・・・・産業構造のシフトこそ基本政策
 >
 > この15年間日本経済はほとんど成長し得なかった。
 > その理由の一つが医療・介護分野を拡充しなかったことにある。
 > そればかりか、社会保険の収支の悪化を防ぐという名目で
 > 医療補助や介護サービス分野への支出を抑制したり、参入規制を強化したりしてきた。
 >
 > 一方で雇用を守るためと称してダムや道路を造り続け、
 > 円高が進む中で経営が苦しくなった製造業のリストラを抑制するために
 > 雇用調整助成金を支出し続けて来たのだ。
 >
 > 「すべき事」と全く逆をやり続けてきたわけである。
 >
 > 今すべき事は、社会構造の変化に合わせて産業構造をシフトすることである。
 > 今回のコラムで示したように、成熟社会を迎えて、医療・介護産業は
 > 極めて大きなポテンシャルを有している。
 > 一刻も早くこの分野の拡充政策に注力すべきである。
 > 高齢化社会の不安と不満を解消するためにも、沈滞した日本経済に活力を取り戻すためにも。
 >
 >
 > ◎執筆者/波頭 亮
 > 1957年生まれ。 東京大学卒業後、マッキンゼー&カンパニー入社。
 > 1988年独立、経営コンサルティング会社XEEDを設立。
 > 幅広い分野における戦略系コンサルティングの第一人者として活躍。
 >
 >
 > ◎ http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110920/222707/?top_updt

 > 16 :名刺は切らしておりまして:2011/10/07 (金) 00:55:38.83 ID:AQauoT1g
 > 介護とか賃金安いしよっぽど目的意識ないとやっていけない
 > 派遣とは違う。 人の命にかかわる点でも責任は重い
 >
 > そんな仕事を安月給でやるやつはある意味特殊

 > 19 :名刺は切らしておりまして:2011/10/07 (金) 00:56:45.68 ID:BLVlWA3v
 > 老人ホームでの出来事だが、老いぼれたジイさんが20前半の女性介護士のお尻触ったり、
 > ワイ談を強制させている。
 > こんなんで良いのか?

 > 21 :名刺は切らしておりまして:2011/10/07 (金) 00:57:45.85 ID:IAhKPVc6
 > 月に50万円以上もらえるならやるよw

 > 27 :名刺は切らしておりまして:2011/10/07 (金) 01:05:29.55 ID:+wbxNRnv
 > 日本の医療関係者は世界最悪の待遇だって誰か教えてやれ
 >
 > 国民皆保険制度を維持するために犠牲になっているんだよ

 > 14 :名刺は切らしておりまして:2011/10/07 (金) 00:53:57.00 ID:IA61aE5I
 > 雇用を生み出す力があるって、その雇用を支える医療費はどうやって工面するんだよ!

 > 29 :名刺は切らしておりまして:2011/10/07 (金) 01:08:38.18 ID:3ZkKXbHT
 > 医療費、介護費は税金負担が発生するだろ
 > 重税で総不幸社会実現

 > 31 :名刺は切らしておりまして:2011/10/07 (金) 01:10:27.36 ID:r9gFG5jS
 > 高齢化で保険が崩壊しても成長するのかな。
 > 医療や介護が保険なしの自腹でも成立可能ならいいけれど。
   _, ._
 (;゚ Д゚) 経営コンサルティングって此処まで阿呆でも成れるのか。

       労働環境無視&財源無視で理想論って、お前は民主党のマニフェストかよ。

       1週間でイイから介護の現場で働いてから抜かせ、情弱。





 未定なブログ 【信濃毎日】焼き肉店の人気メニュー、韓国料理のユッケ「新基準は厳しすぎて実施 不可能」…厚労省は現場の意見に耳を傾けろ
 http://aromablack5310.blog77.fc2.com/blog-entry-12599.html
 > 多くの焼き肉店のメニューから、ユッケが消えた。
 > 生食用の牛肉をめぐる衛生基準が今月から厳しくなったためだ。
 > 食肉を扱う全国6団体は厚生労働省に見直しを求めている。
 > 「新基準は厳しすぎて実施が不可能」という
 >
 >  ◇
 >
 > 特段ユッケ好きではないけれど、団体側の言い分には一理ある。
 > 厚労省の規制の仕方が、極端から極端に走っている。
 > これまでの基準は有名無実と化していた。
 > 衛生管理は個々の業者や飲食店に任されていたのが実態だ。
 > 不心得の店があって、取り返しのつかない事態を招いた。
 >
 >  ◇
 >
 > 死者4人が出た集団食中毒事件を受けての新基準。
 > 一転して「事実上販売できない」ほどの厳しさだ。
 > 生肉を扱うには専用の設備が必要で、肉は湯せんしたものを使う念の入れよう。
 > 基準の通知から施行まで半月余りで、業者には準備の時間もろくになかった
 >
 >  ◇
 >
 > 牛肉の生食のリスクをどうとらえ、どこまで規制するか。 そのかね合いは悩ましい。
 > ただ厚労省の基準は実態とあまりにかけ離れている。 生肉を食べる文化は世界各地にある。
 > 各国の衛生管理を参考にして、現場の意見にも耳を傾けつつ実情に沿った
 > ものさしを探るべきだろう
 >
 >  ◇
 >
 > 韓国料理のユッケは、いまや日本の焼き肉店の人気メニューだ。
 > レアステーキのユッケ、牛タンユッケなど、新基準に触れない料理の開発も進んでいると聞く。
 > 日本の食の現場は柔軟で、たくましい。
 >
 >
 > ソース:http://www.shinmai.co.jp/news/20111006/KT111005ETI090003000.html

 > 6 :名無しさん@12周年:2011/10/06(木) 18:52:09.56 ID:9OcMm5/70
 > さすがシナの毎日新聞ニダ
 > 話が分かる

 > 12 :名無しさん@12周年:2011/10/06(木) 18:52:47.37 ID:J7AbtgKY0
 > さすが信濃侮日はブレずに朝鮮の手先だな。

 > 15 :名無しさん@12周年:2011/10/06(木) 18:53:18.71 ID:QL/92kZA0
 > 死人が出てるのに何いってんだよ

 > 22 :名無しさん@12周年:2011/10/06(木) 18:54:43.86 ID:QGSQ1HtB0
 > 四人も死んでるのに厳し過ぎるって
 >
 > また死人が出たら信濃変態新聞が責任取るのか?

 > 11 :名無しさん@12周年:2011/10/06(木) 18:52:44.79 ID:tbX3IynXP
 > 支那の変態新聞は、日本人に死んでほしいんだよな

 ( ゚д゚) 「ウリ達を併合して屈辱を味わせたチョッパリが
       たった4人死んだだけで終わるなんて許せないニダ」と言いたいんですね、わかります。





 - - 皇紀2671年10月08日 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

 痛いニュース(ノ∀`) アグ.ネス「今年中に47億円必要。日本ユニセフのソマリア緊急募金に協力し て」
 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1668888.html
 > アグ.ネス・チャン オフィシャルブログ 「アグ.ネスちゃんこ鍋」

 

 > ソマリアをはじめ、アフリカ東部の「アフリカの角」と呼ばれる地域を襲っている干ばつ。
 > 1,300万人もの人々が深刻な食糧不足に陥っています。
 >
 > (中略)
 >
 > 今年の12月31日までに、ソマリア国内での人道支援活動に必要な資金として、
 > ユニセフは、国際社会に対し、6,100万米ドルの追加の資金の提供を求めています。
 >
 >
 > ◇ 募金のお願い ◇
 >
 > 公益財団法人 日本ユニセフ協会では、ソマリアとその周辺国の子どもに対する
 > ユニセフの緊急援助を支援する『ソマリア干ばつ緊急募金』の受付を行っています。
 >
 >
 > 皆様のご協力をよろしくお願い致します。
 > http://ameblo.jp/agneschan/entry-11041382682.html

 > 7 :名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/10/08(土) 18:21:59.43 ID:+8ED6uxp0
 > 日本の状況分かってないのかこいつ

 > 22 :名無しさん@涙目です。(中国地方):2011/10/08(土) 18:23:02.19 ID:YmlQRimJ0
 > 日本はピカピカ、世界経済は崩壊寸前
 > 土人国家を救う余裕なんてどこにもありません

 > 29 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東電 75.0 %】 (iPhone):2011/10/08(土) 18:23:14.95 ID:sJ7QU9Cai
 > 47億の25パーセントか、でかい儲けだな

 > 49 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/10/08(土) 18:24:43.83 ID:h7cdPkPf0
 > >>29
 >
 > 12億近い儲けとかまさに濡れ手に粟だな

 > 6 :名無しさん@涙目です。(東海・関東):2011/10/08(土) 18:21:57.62 ID:y3NVXRpjO
 > ポケットマネー使え

 > 12 :名無しさん@涙目です。(兵庫県):2011/10/08(土) 18:22:36.03 ID:W5IuXi120
 > アグ.ネスの豪邸を寄付しろ

 > 91 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/08(土) 18:26:43.36 ID:PDucS8WQ0
 > 家具売ればいいんじゃねーのー!?

 

 > 396 :名無しさん@涙目です。(愛媛県):2011/10/08(土) 18:47:12.97 ID:XMPcHrzQ0
 > そのテーブルセット売るだけで何人もの命が救えそうだな

 ( ゚д゚) 今まで散々、可哀想な人達への支援金を1/4も手数料で掠め取って蓄財しておいて
      尚も「カネカネキンコ」かよ。

      本当に逼迫していて「助けなければ」と思うなら、「先ず隗より始めよ」だろが。

      或いはせめて「今回は日本ユ偽フ,本家ユニセフ共に手数料は取りません」位は言え!





 - - 皇紀2671年10月09日 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
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 10月09日:日曜日
 10月10日:体育の日
 で連休ウメー!
  ↓


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