過去ログ(2011.12.10〜2012.1.31)
皇紀弐陸漆壱年拾壱月 2ちゃんまとめブログに見る高岡蒼甫氏の嫌韓発言の影響 2011.11.
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- - 皇紀2671年11月27日 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
黒マッチョニュース 【経済】洗剤市場を一変させた花王「アタックNeo」
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1585125.html
> 2009年、花王が発売した衣料用コンパクト液体洗剤「アタックNeo(ネオ)」は、
> 洗剤市場を一気に変えた。
> 年間2000億円の衣料用洗剤市場で、それまで主流だった粉洗剤を
> 液体洗剤が逆転したのである。
> その主力となったのが、前年9月に発売された「アタックNeo(ネオ)」などの
> コンパクト液体洗剤で、すでに市場では20%のシェアを占める。
> その中でNeoシリーズは7割を占めている。
>
> 開発に携わったファブリックケア事業グループ・水谷淳さんは
> 「エコロジーとエコノミーを共存させた商品」を、
> 「原油価格の高騰により、買い控えとエコバックの流行など環境意識が高くなった
> 09年に発売した」
> ことがヒットの要因という。
>
> 「アタックNeo」は従来製品の40%の量で同等の洗浄能力を持つうえ泡切れがよく、
> 常2回のすすぎが1回で済む。 そのため、水や電気の使用量が減らせる。
> しかも、コンパクトな円筒ボトル(400グラム入り)の製品は軽量で持ち運びが便利なため、
> 流通段階でもエネルギー消費量が少なくCO2の排出量減につながるという。
>
> 09年、花王は「花王 環境宣言 いっしょにeco」を発表、
> 環境問題に配慮した商品を出していくことを宣言していた。
> それに向け、
> 「環境価値があり、それでいて洗剤の基本的な価値である洗浄力が落ちない
> 新商品の開発が必要になった」(水谷さん)
>
> そこで、
> 「洗剤の使用量は少なく、すすぎの回数を減らして水や電気の使用量を減らす」
> という発想にたどりついた。
> 洗剤は水と混ぜずに原液そのままを使い、それでいて水に溶けやすく、繊維に残りにくく、
> 泡切れをよくするという矛盾した技術の開発に2年かかった。
>
> 次の課題は、環境価値というこれまでにないカテゴリーの洗剤を消費者に認知させることだった。
>
> 水谷さんは
> 「まず、Neoに興味をもってもらうこと。 そのうえで、環境価値を分かってもらうこと」
> にした。 使ってもらえば良さはわかるからだ。
>
> 同社は行政などが開催する環境フェアに「環境宣言」のブースをできるだけ出展し、
> 節水節電の提案を行った。
> その回数は2年間で100回を超えたと言う。 しかも、試供品は必ず説明しながら配布した。
> その数は「洗剤の担当をして初めて」(水谷さん)という数百万セットにも及んだ。
>
> 消費者の反響は大きく、口コミでも拡大。
> 「アタックNeo」は発売から2年で累計1億本を超える大ヒットとなり、
> 洗剤などでは初めて「エコプロダクツ大賞2010 環境大臣賞」を受賞した。
>
> (おわり)
>
>
> ソース:夕刊フジ
> http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20111123/ecn1111230805001-n1.htm
> 5 名前:名無しさん@12周年:2011/11/27(日) 01:11:55.95 ID:3Yn8Ds540
> すげぇーなぁw
> 40 名前:名無しさん@12周年:2011/11/27(日) 01:16:21.39 ID:TBvtl98T0
> これ広告じゃん
> やることなすこと汚ねえな
> まずはお前らの汚れ落とせよ
> ソース:夕刊フジ
> ソース:夕刊フジ
> ソース:夕刊フジ
( ゚д゚) 手前のテレビ部門の不始末で不買運動が起こったスポンサー花王へのフォローを
新聞紙面でやるのか。
切羽詰まってんなぁ。
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